windows10-PCの音を録音するソフト-「VB-Audio Virtual Cable」

VTuber向けのアプリケーション「3tene」でPC内の音声でリップシンクを行おうとしたところ、「ステレオミキサー」でできなかったため、このフリーソフト「VB-Audio Virtual Cable」を入れてみたところ、対応できました。

ここでは、「VB-Audio Virtual Cable」のインストールと設定方法を説明します。

ダウンロードとインストール

「VB-Audio Virtual Cable」は『VB-Audio Software』さんのサイトからダウンロードして下さい。

ダウンロードするファイルはzip形式で圧縮されていますので解凍して下さい。

解凍したフォルダから「VBCABLE_Setup」を探して下さい。お使いのWindowsが 32bitの場合は「VBCABLE_Setup.exe」を、 64bitの場合は「VBCABLE_Setup_x64.exe」を右クリックしメニューを表示させ、『管理者として実行』を行って下さい。

右下の「Install Driver」をクリック。

これでインストールは完了です。ここで、 パソコンを再起動して下さい。

つづいて、設定を行っていきます。

設定

再起動が終了したら、「サウンドコントロールパネル」を開いて下さい。

インストールが正しく行えていると、「再生タブ」にCABLE Input、「録音タブ」にCABLE Outputという項目が追加されています。

ここで、「再生タブ」に戻ります。

まず、「再生タブ」で『規定のデバイス』に設定されている(緑色のチェックがついている)ものを覚えておいて下さい。この場合は、「TOSHIBA-TV-4」です。

「CABLE Input」を右クリックし、『規定のデバイスとして設定』をクリックして下さい。この時点で、PCで音楽などを流していた場合は、音が消えたと思いますが、問題ありませんので、ご安心下さい。

目的の作業が終わりましたら、この画面で元の状態に戻す(この場合は「TOSHIBA-TV-4」を右クリックし『規定のデバイスとして設定』)ことでスピーカーから音が出るようになります。

次に、「録音タブ」で同様に、「CABLE Output」を『規定のデバイスとして設定』または『有効』にします。(このPCは他に使用可能なデバイスが無かったため、有効と表示されています。)

これで、設定まで完了しました。
ご使用のソフトで「CABLE Output」を設定し、お使い下さい。

まとめ

管理人はPCで音声データを再生し、その音声を「3tene」に入力させ、リップシンクを行いました。
その他に、YoutubeやAmazon musicで再生している音楽を保存することも出来ます。

いろいろな使い方が出来ますので、ぜひインストールしてお試し下さい。