[Aviutl初心者]カウントダウンタイマーの作り方-バータイプ編 その2-

2020年4月9日

バーの両端が丸くなっている、少し可愛い感じのカウントダウンタイマーの作成を説明します。

バーの作成

両端が丸くなっているバーを作成するために、「さつき」さんのスクリプト『引き伸ばし@ANM2』を使用させていただきます。

タイムライン(拡張編集)の何も無いところで、右クリック
『メディアオブジェクトの追加』→『図形』
図形の種類は『円』を使用します。
「サイズ」がバーの太さになるので、お好みのサイズにして下さい。

次に、フィルタの追加で『アニメーション効果』を追加します。
左下の種類の選択で『引き伸ばし@ANM2』を選択して下さい。
各項目の設定で、伸度を「直線移動」にし、範囲を0~600にします。
終値の600でバーの長さが決まるので、これもお好みで。
幅・基準[%]・中心[%]をそれぞれ0.1, 0.0, 100.0に設定して下さい。

枠を作成する

四角形で作成したバーと同様に、枠を追加したいと思います。

上で作成した赤いバーはそのまま使用します。
赤いバーと同じ座標・サイズで、図形「円」を追加します。
追加した「円」は、赤いバーより上のレイヤーに配置して下さい。

フィルターで「アニメーション効果」「縁取り」を追加して下さい。
はじめに、「縁取り」のサイズを決めましょう。
次に、「アニメーション効果」で『引き伸ばし@ANM2』を選択し、伸度を設定します。
伸度の値ですが、「縁取り」がある場合は、縁取り後のサイズを伸ばすため、縁取りの幅によって値を微調整する必要があります。画面を見ながら調整して下さい。
縁取り無しの場合は、赤いバーと同じ伸度として下さい。

バーの背景を透過させる

上で作成した赤いバーはそのまま使用します。
赤いバーと同じ座標、図形「円」を追加します。
追加した「円」は、赤いバーより上のレイヤーに配置して下さい。

サイズは、赤いバーより少し大きくします。ここでは赤いバー40・枠用45としています。
フィルターで「アニメーション効果」、種類を『引き伸ばし@ANM2』とします。
「伸度」は先程と同様に、長さの微調整をして下さい。